© Welleg inc. 2021
About US About US
About US
1925年から、靴のことばかりを考えてきました。
いい靴とは、素敵な一日へと連れていってくれる存在である。
私たちはそう信じてやみません。
いい人生を歩む、なんて言い方をすることがあります。
今日もいい一日だったな、とお客さまに思っていただくこと。
そんな毎日を、人生を、歩んでいただくこと。
靴をあつかう私たちにとっての「歩く」とは、
そういうことなのかもしれません。
履きやすくて、疲れにくくて、コーディネートが楽しくなるような。
それでいて、とってもリーズナブルな商品を、
少しでも多くの方に届けたい。
情熱をこめた靴づくりと、画面越しでも温もりを感じられるおもてなしで、
ぴったりの靴と出会うよろこびを提供する。
何年経っても変わらない、私たちの使命です。
キレイなあしを創る
企業理念
わたしたちにとってのキレイなあしとは、美脚という意味ではありません。ぴったりなサイズを履く、そんな自分のことを誰かが褒めてくれる、そして、もっと自分に自信が持てるようになる、わたしたちの靴を履くお客さまにはそんな毎日を送ってもらいたいという願いを込めています。
ビジョン
ちょっとした気づかい、心づかいで、だれかをちょっとしあわせにできる。お客さまにも、スタッフ同士でも、取引先の方にも、自分自身にも、お互いにちょっとうれしくなる、そんな行動を積み重ねるとみんなでしあわせになれる。そんな会社にしたいと考えています。
ミッション
小さいことでもあたらしいことに毎日挑戦すると、成功しても失敗しても少しずつ前に進むことができる。昨日の自分より少し成長したなと思える、1日の終りに今日は頑張ったなーと思える、そんな毎日を繰り返せることってステキですよね。
同じことをずっと繰り返し、進歩しないこと＝退化と同じだと考えています。間違ってもいい、失敗してもいい、小さなことでも変化していくことが大きな成功につながります。
これまでになかった感動をつくって、世界で一番やさしい靴屋さんになりたい。そのためには、人に言われてやるのではない、自ら進んで勉強することが大切だと考えています。
アフリカのことわざ、 早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。のようにたくさんのキレイなあしを創るためには、みんなで協力する必要があります。
ザンビアでは、病院の数も限られており、多くの妊婦さんが病院ではなく地元でお医者さんもいない中、出産をします。
少しでも出産環境を良くするために作られているマタニティハウスでは、ザンビアではほとんど行われることがない、産前・産後検診をしています。
ここでは、母子の保健について学ぶことも出来ます。
しかし、マタニティハウスに訪れるためには、約50キロ以上の道のりを越えてこなければならない女性も多く、特に農村地域は道路状況も悪いため、妊婦さんの移動も大変です。
多くの女性がこの場所を訪れたくなるきっかけを増やすために、マタニティハウスへ靴のプレゼントを行うことに決めました。
tutumoの商品をお買い上げ1足につき、wellegの靴を1足、ザンビアのマタニティハウスへ届けています。
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